2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ISBN:4091870465 元の空気に戻って来たようで良かった。平w
『ONE PIECE』33〜36、『冒険王ビィト』1〜9など、所要2時間。『NARUTO』が行方不明なのでもう出る。
優勝候補たちの二回戦までの様子が中心だった。その他日本選手の活躍やシャラポワ特集など。やはりシャラポワ人気をまだまだ活かしたい様子。私的にゃエナンの試合が見てぇ。更に言えば男子の試合だけでもいい。決勝はナダルとサフィンで見たいがどうなるか…
理由も動機もすべて、光が当てられたときに現れる影に過ぎない。 引用できる文章があってくれたのがせめてもの救い。
入ったら故障でインターネット使用不可能とのこと。まぁいいやとひたすら『NARUTO』を14巻まで読み続ける。おもろいなぁ。感覚としてはハンターハンターにやや近い。
ISBN:4091538126 以前から肩入れしていて、かつ今回最も印象に残った町田康について何か書こうかと思ったが、実は彼の本を2冊しか読んだ事がないと気付いた。なんとなく、町田康は「いつでも読める」という気がするのである。読みやすいからだとかではなく…
「クリフォード・ブラウンは二十五歳で死んだ。ソウルが強すぎたんだ。ソウルの強すぎる人間は神様のレーダーに引っ掛かっちまう。神様はそういう人間を近くに置きたがる。だから、ソウルの強すぎる奴はみんな早く天にのぼっていく」
これにて完結。事の顛末はサンデー誌上で知ってたけど、改めて読み返すとまたイビツだなぁ。強引に軌道修正された感じ。巻末カバー折り返しの4コマ見てますますそう思えた。もう最後まで作者のしたいようにすればよかったんじゃ。
ISBN:4091538118 こちらも上に同じく両氏の推薦。絶望に瀕しながらも、どこかから希望を見い出し何らかの成功を収めた人たち。著者が彼らに直接インタビューし、「絶望に効くクスリ」を探し出す、という趣旨。読みやすい漫画という形で表現したことが、最も…
昨日、アシナ コルクラ両氏に薦められて購入。有無を言わせぬ勢いだった。帰りの電車で通して読み、自宅で再読。確かに推薦されるだけあるわな、と思うた。 優れている点は大きく二つ。一つめは、テーマの扱い方。読後、心中に残るのはストレートな重苦しさ…