書は言を尽くさず、

本読んだりしています

2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

沙藤一樹 『新宿ミルク工場』

津原泰水 『蘆屋家の崩壊』

『最終兵器彼女』全7巻 高橋しん

本棚整理のため再読した。つまりそのうちブクオフ行きです。欲しい人がいたら譲りますけど…。 初読時はプロット引き延ばしすぎと感じたような記憶があるが、読み返してみるとそうでもなかった。それでも6・7巻は半分以下に削れると思うがまぁいい。そして記…

V.E.フランクル 『夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録』

こういった圧倒的な作品を前にしては、途端に寡黙になってしまうものである。新訳版に寄せられたレビューを引っ張ってきて解説の代わりとしてみる。

稲葉浩志 『Wonderland』

聞けば聞くほど名曲に思えてくる。特に詞が、なかなかに心をえぐってくれる。「見当違いの使命感」ってさ…( ´Д`) アルバム『Peace Of Mind』も今日借りたんですがまだあんまり聞いてないんで。レビューは書くかも書かないかも。

東京事変 『遭難』

すごい、これはすごいですよ。手垢にまみれた表現だが、張り詰めた弦のような感じ。危うい。林檎テイスト満載、てかマンセー。

高田崇史 『QED〜ventus〜 鎌倉の闇』

QEDシリーズ8作目。

歌野晶午 『魔王城殺人事件』

ミステリーランド第5回配本。

法月綸太郎 『生首に聞いてみろ』

アイザック・アシモフ 『はだかの太陽』

ロボットしかいない密室で殺人が行われた。ロボットは“ロボット工学三原則”により人間に危害を加えることができないはずだが……? 非常にがっちりとしたSF設定への興味と魅力的な謎に惹き込まれ、翻訳物、しかもSFとは思えないほどスムーズに読み進められた。…

古処誠二 『七月七日』

『CASSHERN』

TOKYO FM Cinema80*1によるDVD化記念試写会に当選したので行ってきました。場所は半蔵門のTOKYO FMホール。何でも150組300名の枠に対して7000件もの応募があったという。んー、単純に宇多田効果と言って良いものか…。 感想。事前に好い評価を全く聞かなかっ…

乙一 『暗黒童話』

著者初の200枚以上の長編作品。乙一小説のエッセンスはほぼ全て詰まっている。ただ、タイトルだけはうまくない。 長編風にプロットは練られていたが、読後に残るものは短編とさして変わらないように思う。やはり乙一は短編向きの作家なのだろう。

高田崇史 『QED 百人一首の呪』

再読。

綾辻行人 『暗黒館の殺人』

安部公房 『砂の女』

日曜洋画劇場『火山高』

予想していたほどは荒唐無稽でもない。いや荒唐無稽に違いはないけれど、笑いの要素が思ったより弱い。アクション・ギミックの面はややCGに頼りすぎだがよかったとは思う。しかしカメラワークが悪いシーンが辛く、特に雨の中の乱戦は何が起こっているのかさ…