2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
そう簡単にいたすもんじゃありません!わらた
これすごいなー。小ネタと麻生さんのことしか語る内容がない点が。
葉月里緒奈久しぶりに見たわ。なんて言うか見ていて怖い系の美人だと思う。 今回は小ネタ満載で面白かった。そして落とし方はちょっと変化つけてきた。 ってあともう2回しかないのか・・・
以下ネタバレ注意。
純粋な議論に私怨や嫉妬や思い込み(当人としては義憤)が混じっているから論点がわかりにくくなってるだけ。 でもその純粋な議論ができる人じゃないんだよなぁ結論として。 以下ネタバレ注意。
「秘密」「スーパースター」「修羅場 adult ver.」「ブラックアウト」「透明人間」などをヘヴィローテーション。修羅場はシングルverより数段肌に合う。しかし今回の肝はやっぱ「透明人間」ですかね。手拍子とか事変お馴染みの要素も含まれてるし。 前作『教…
麻生さんにコスプレさせる番組だなこりゃ。いやしかしパンクな姿が意外に似合っていた。 今回は個人的には一番おもしろかった。筋とか粗とかどうでもいいんすよ、この枠は。おもしろけりゃ。 霧山の見た夢は、三日月の想いに潜在的に気付いている、って解釈…
いつの間にかテレ朝金曜23時枠でお馴染みの顔となった東幹久。いい味出してました。 ていうか公式HP見たらみんな設定年齢高めだな(霧山30、三日月28、十文字33)・・・確かにビジュアル的にはリアルだが。
買わなきゃ良かったなんてことはあんまり思わない性質なんだが、なぁ。
サークル久しぶりやな。ホスト側になるとやはり緊張する。 アフターでは主に時効警察とお笑いと北方謙三先生について。「○○○へ行け!」ってのは北方先生の台詞だったんですね。漢だ。 みなさん、人生に悩んだら買おう。書名は忘れたが講談社文庫500円。
業界用語を必死にメモってる十文字はわらた。あと布団の距離を詰めたり広げたりする三日月。 だが前回以上にプロット重視、小ネタ少なめ。 好みが分かれるところであろう。分かれるところであろう、が。いいやどっちも好きだから。
いやちょっとこれは欲しいな素で
なんか山田孝之、淡々と喋るキャラはまだまだ練習が必要だな…。何言ってるかわからんすよ。 他のキャストはいいと思うから、ここを変えれば更にいいドラマになると思うんだが。まぁ、こういう桐原もアリなんかもな。
三谷幸喜お得意のそれはそれは痛快なスラップスティック。あまりに多くの登場人物が少しずつ交錯して、収束することなくしっちゃかめっちゃか乱れ続ける辺りは三谷ならではな感じ。 とりあえずキャストが豪華でしかも勿体ない使い方してる点に一番驚き。唐沢…