書は言を尽くさず、

本読んだりしています

小林泰三 『因業探偵 新藤礼都の事件簿』

因業探偵: 新藤礼都の事件簿 (光文社文庫)
連作短編集。

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森博嗣 『ダマシ×ダマシ』

ダマシ×ダマシ (講談社ノベルス)

「それ、まえにも言われました」と小川は応じたが、それを言ったのは、別の刑事だったかもしれない。敬語ではなく、受身であれば、間違いではない。

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森博嗣 『サイタ×サイタ』

サイタ×サイタ (講談社ノベルス)

「何階なんですか?」三階の手前で、小川が尋ねた。
「六階」と鷹知は答える。そして、さらに速度を上げて、上へ行ってしまった。
目的地がわかったので、小川は多少速度を緩めた。三階には、明るいナースステーションがあった。それを見て、彼女は深呼吸をした。後ろから来た真鍋が、小川にぶつかりそうになる。
「どうしたんですか?」真鍋がきいた。
「なんでもない。まだ半分」
「違いますよ、五分の二です。四十パーセント」

Xシリーズ第5作。

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西尾維新 暁月あきら 『小説版 めだかボックス ジュブナイル』

めだかボックス ジュブナイル 小説版 (JUMP j BOOKS)
週刊少年ジャンプに連載していた『めだかボックス』のノベライズ外伝。めだか、善吉、阿久根、球磨川らの中学時代を描く。

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『七人の名探偵』

7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー (講談社ノベルス)
新本格30周年記念アンソロジー。綾辻行人歌野晶午法月綸太郎有栖川有栖我孫子武丸山口雅也麻耶雄嵩による全作書き下ろし。

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伊坂幸太郎 『死神の浮力』

死神の浮力 (文春文庫)
『死神の精度』の続編。

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