2006-09-24 『真夜中の弥次さん喜多さん』 movie だらだら〜となりがちなコメディ風味なので「〜の宿」「〜の宿」という様にフェーズ切って工夫してました。それでも自分個人としては中弛みしたように感じたなぁ。宮藤官九郎テイストとのずれがあるのかな。 結局のところキノコまみれの麻生久美子が蠱惑的で最も印象に残った。やばいよあれ あと向井秀徳はどこにいたんだろ?「歌の宿」の弥次の妄想の中?