三省堂書店神田本店にて。神田本店で買った人に整理券という形だったので、前日に電話予約して取り置いてもらう。何故か番号3番だった。でも番号順でなく並んだ順なので関係なし。三省堂書店は本屋には珍しいポイントカードシステムがあるらしいので折角だからと作ってもらっていると友人から連絡があり即合流。
サインを頂き握手してあっさり終了。貫井さんは相変わらず*1善人で言うことなし。隣りに立っていた女性はマネージャーか出版社の人っぽかったが実は加納朋子だったりするんだろうか。
近くに他の作家のサイン本が置いてあったので物色しながらサイン会の終了を待つ。この間、山田正紀『神狩り (ハヤカワ文庫 JA (88))』のサイン本を購入。友人は原りょうを買っていた。
サイン会終了。拍手とともに花束の贈呈が行われる。最後に同業者っぽい方が貫井さんに話しかけていた。誰だろうか。友人は倉知淳っぽいと言っていたが真実は定かではない。
あと10/30(日)に島田荘司『摩天楼の怪人』のサイン会が同じく三省堂書店神田本店であるらしい。未発表情報なのかね。
（追記）
Googleでイメージ検索した結果、倉知淳氏に間違いないと思った。加納朋子はたぶん違うや。
*1:前回サイン会の模様 http://d.hatena.ne.jp/./chen/20050626#p1
