書は言を尽くさず、

本読んだりしています

壁登りナイト

それは壁というにはあまりにも高すぎた。高く、ぶ厚く、険しく、そして大雑把すぎた。


異質で楽しい一夜を過ごす事が出来ました。もうね、シンガー板尾とかね、まぁね。


全般的に知らない曲ばかりで自分の不勉強さを痛感しました。それでも強く踊り続けていたかった
けど体力がもたんかったと言い訳。


あと酒の力ももたんかった。


途中、様々な感情に襲われる。ライブやクラブ系のイベントに来るといつも内省的・感傷的になるんだよなぁ。動いている時も動いてないときも。これやいかに。