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浦賀和宏氏、死去

浦賀和宏さん(うらが・かずひろ=作家、本名八木剛〈やぎ・つよし〉)が2月25日、脳出血で死去した。41歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は母悦子(えつこ)さん。 https://www.asahi.com/amp/articles/ASN355JB8N35UCVL00J.html

森見登美彦 『夜行』

浦賀和宏 『デルタの悲劇』

文庫書き下ろし。

塔晶夫 『虚無への供物』

3大奇書の一つ。

森博嗣 『夢の叶え方を知っていますか?』

森博嗣実用書シリーズ。

乙一 『Arknoah 2 ドラゴンファイア』

シリーズ続編。

乙一 『Arknoah 1 僕のつくった怪物』

法月綸太郎 『赤い部屋異聞』

9編収録の短編集。

今村昌弘 『魔眼の匣の殺人』

シリーズ第二弾。

伴名練 『なめらかな世界と、その敵』

日本ホラー小説大賞短編賞受賞作家の短編集。6編収録。

法月綸太郎 『法月綸太郎の消息』

4編収録の短編集。

貫井徳郎 『罪と祈り』

webジェイ・ノベル連載作品の単行本化。

島田荘司 『盲剣楼奇譚』

久方ぶりの吉敷シリーズ。

早坂吝 『犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー 探偵AI 2』

『探偵AIのリアル・ディープラーニング』の続編。

アンソニー・ホロヴィッツ 『カササギ殺人事件』

小林泰三 『神獣の都 京都四神異端録』

文庫書き下ろし。

西尾維新 『ヴェールドマン仮説』

仮説シリーズと名付けられた新シリーズ第一弾。

野崎まど 『HELLO WORLD』

アニメ映画が2019年秋公開予定。

早坂吝 『殺人犯 対 殺人鬼』

北山猛邦 『猫柳十一弦の失敗 探偵助手五箇条』

シリーズ第二作。

北山猛邦 『猫柳十一弦の後悔 不可能犯罪定数』

シリーズ第1作。

島田荘司 『奇想の源流 島田荘司対談集』

1991年〜1995年の対談をまとめたもの。

今村昌弘 『屍人荘の殺人』

鮎川哲也賞受賞作。かつ「このミス」「本ミス」「文春」の3冠総ナメ。

吉田修一 『作家と一日』

ANA機内搭載誌『翼の王国』連載のエッセイの単行本化。

森博嗣 『集中力はいらない』

森博嗣実用書シリーズ。

岩城裕明 『三丁目の地獄工場』

日本ホラー小説大賞受賞後の第1作。 5編収録の短編集。

伊坂幸太郎 『ガソリン生活』

島田荘司 『異邦人の夢』

asin:4569526357 エッセイ集。再読の筈。

佐藤友哉 『俳優探偵 僕と舞台と輝くあいつ』

「小説屋sari-sari」連載作品を収録した3編の連作短編集。

秋竹サラダ 『祭火小夜の後悔』

日本ホラー小説大賞最後の受賞作。