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そんなうまくいくかい!と思いつつも第1部終盤の展開には驚いたな。
まだ小さな風呂敷をたたむ準備段階の模様。
『NARUTO』既刊読みきったよ。いや正直ハマりました。キャラクタに感情移入しやすい、典型的で理想的なバトル少年漫画ですな。
3巻出てるの長らく気がつかなかった。 なんかもう良い意味でど〜うでもいい漫画ですわ。ギャグ漫画はこうでなくては。
またいいところで引っ張りよってからに。9話収録だから次は9ヶ月後? ところではまぞうについてだが、検索画面では表紙画像が表示されるのにリンク作成画面では画像が表示されないのはどういうことか。
ISBN:4091870465 元の空気に戻って来たようで良かった。平w
『ONE PIECE』33〜36、『冒険王ビィト』1〜9など、所要2時間。『NARUTO』が行方不明なのでもう出る。
入ったら故障でインターネット使用不可能とのこと。まぁいいやとひたすら『NARUTO』を14巻まで読み続ける。おもろいなぁ。感覚としてはハンターハンターにやや近い。
ISBN:4091538126 以前から肩入れしていて、かつ今回最も印象に残った町田康について何か書こうかと思ったが、実は彼の本を2冊しか読んだ事がないと気付いた。なんとなく、町田康は「いつでも読める」という気がするのである。読みやすいからだとかではなく…
これにて完結。事の顛末はサンデー誌上で知ってたけど、改めて読み返すとまたイビツだなぁ。強引に軌道修正された感じ。巻末カバー折り返しの4コマ見てますますそう思えた。もう最後まで作者のしたいようにすればよかったんじゃ。
ISBN:4091538118 こちらも上に同じく両氏の推薦。絶望に瀕しながらも、どこかから希望を見い出し何らかの成功を収めた人たち。著者が彼らに直接インタビューし、「絶望に効くクスリ」を探し出す、という趣旨。読みやすい漫画という形で表現したことが、最も…
昨日、アシナ コルクラ両氏に薦められて購入。有無を言わせぬ勢いだった。帰りの電車で通して読み、自宅で再読。確かに推薦されるだけあるわな、と思うた。 優れている点は大きく二つ。一つめは、テーマの扱い方。読後、心中に残るのはストレートな重苦しさ…
4巻辺りから明らかに何かが失速してるよねぇ。まぁ第1部完結の7巻には期待しよう。
・沙藤一樹 『D‐ブリッジ・テープ』 ・『最強伝説黒沢 4 (ビッグコミックス)』 福本伸行 ・『最強伝説黒沢 5 (5)』 福本伸行 黒沢出てるの知らんかった。何だか初期の抜群な面白さはない。
キルアの覚醒が抜群の見所?
一回は一回です。
ようやく読了。大河的、というのはこういう作品を指すものですな。ただ、欠けている部分は多々ある。補間のために小説版(吉川英治とか)まで読む気にはなかなかならないな…。
表紙は戸川にループ…というよりターン。ナガノミツルの語るエゴのくだりはおもしろい。
改めて読み返してみると、この人のデザインセンスはきっついなぁと感じた。ネタでやってる(=自らツッコミ入れてる)ものが大半だろうが、真面目にやってる部分も結構ごてごてしいわけだ。まぁ、この絵柄(というかキャラの頭身)にしては頑張ってるとは思…
例によって荷物処理のため再読。ホント探れば探るほど不思議なマンガが発掘されてくる俺の家。「こどちゃ」の人ですね。つーかこどちゃの完全版*1とか出てたのか…はまぞうで検索して初めて知った。 で、これはホント突拍子もない話ですなぁ。最初の2・30頁は…
本棚整理のため再読した。つまりそのうちブクオフ行きです。欲しい人がいたら譲りますけど…。 初読時はプロット引き延ばしすぎと感じたような記憶があるが、読み返してみるとそうでもなかった。それでも6・7巻は半分以下に削れると思うがまぁいい。そして記…
こりゃ叩かれるわ…。波多野は痛い目を(以下略
キンタローって完璧に別人になったよなぁ。
おもしろいが、まとまった感想は保留。
(背景色ネタバレ)アカギ連荘の真意を名もない取り巻きが暴くなんて…ケレン味もへったくれもない。あのまま終わらせた方がよかったんじゃないかなぁ。どれだけ行き先に暗雲立ち込めてもアカギは死なない、はず。先が見えてるとどうもつまらなくなる…。
「わしになれ」は何度見ても名言。 対戦相手に解説してもらいながら展開する小次郎編もどうやら完の模様。
周辺各所の評判の良さから、購入してみる。 これは確かに面白いですわ。ただ、テンポの良い展開は秀逸だけど、ちと早すぎる気もする。死神が訪れるまではもう少し入念に過程を描いても良かったのでは? あと、小畑健の画力は相変わらず凄いですな。止め絵で…
強さのインフレが凄まじいですね。物語が進むにつれて自然にインフレが起きているんじゃなくて、意図的にインフレさせているような気がする、この作品は。まぁ「念」という概念のおかげで、不等号で表せるような単純さはない点が救いですが。
この漫画は凄い。読むと麻雀がやりたくなる漫画第一位ですわ。尋常ありえないような打ち筋だらけのようだし(笑)、あと多分初め見たときは絵柄に拒絶反応を示す人が多そうだけど…(かくいう俺もかつては)。 しかし終盤3冊分、全く麻雀をやってない点は作者…
ハレグゥの人、と言ったら分かるだろうか。ともかくギャグ漫画家がラブコメに挑戦、みたいな作品。 んー、ハレグゥと比べてやはりギャグ色の濃さでは見劣る。しかし、キャラの配置は巧い。